6月の鎌倉
2009.6.15
時に薄日
恒例、月に一度の鎌倉行、ついでに撮影。
紫陽花といえば鎌倉。
飛鳥の小径で撮影していると、「鎌倉まで行かなくてもいいわよねぇ」の声がよく聞こえてくる。花はたっぷり見られるから同感ではあるが、この言葉の裏には、「本当は鎌倉に行きたいけど」の気持ちが窺える気がする。でも、遠いし、混むし…
明月院は避けて、長谷寺か成就院へ、
10時からの会の前に、すいているうちに撮ってこよう、と思った。
甘い…
長谷で降りる人が多いので、極楽寺で降りる。
TV局がいる。団体さんもいる。
紫陽花の向こうに見える海は、曇りなのでイマイチだし、
自然に人が入るのはいいが、これでは…
お寺ばかりではなく鎌倉全体が緑多い落ち着いた雰囲気、江ノ電ぎりぎりの家々の紫陽花とか…、写真が撮れなくたっていいのよね。
先頭車両運転席後ろに前向きの席があるゾ。
長谷駅から極楽寺方向へ少し行った右側にカメラマン数人、紫陽花が咲いている。
紫陽花と江ノ電を撮ろうというわけか。それが写っているとおもしろかったのに…
人の行くほうについていくとすぐ、階段のところが成就院、標識がある。
階段を半分ほど昇った右手に、珍しいアジサイがあった。
白いものと、白に紅を刷いたようなものが混じる。
階段を昇りきると右手に門があるが、そのまま過ぎると、海の見えるアジサイ階段。
少し撮ってあきらめ、さっきの紅のアジサイを撮ることにする。
左の方にこれまたきれいな紅色のガクアジサイが見える。
通りすぎる人と「きれいですね」とおしゃべりしながら角度を変えていろいろ撮る。
帰り際、石垣を埋めて咲くデージーのような花を撮る。
この通りの家々は一段高く盛り土してあって、どこもこんなふう。風にそよいですてき。
鎌倉駅まで戻り、用事の後、駅前でランチ。
紫陽花シーズンなのに空いていた。
器も盛り付けもきれいで、おいしい。1,500円は安い。
小町通りを少しぶらついてから、通り抜けのお寺の庭を撮影する。
まず、ランチ前にみんなと歩きながらすばやくμで撮ったものを…
さて、E-510で撮影開始。
小町通りの花屋さんにも「オタフクアジサイ」の名で並んでいた渦アジサイ。
アジサイの手前には、白い縁取りが目の覚めるような緑の葉。
アガパンサスのつぼみがいっぱい。咲いたらさぞ見事。
ドクダミの群生、見れば八重咲き。
蓮もこんな近くで撮れる。つぼみだけど。
柏葉アジサイに似ているが、葉が違う。
μでも撮った小さな花をクローズアップレンズで。
まだ長谷寺ぐらいは行ける時間だが、遅く寝て早起きして、ちと限界。
心残りではあったが、おかげで珍しくずっと座って帰れた。
アジサイでなくても、つぼみでも、撮影は楽しい。
FotoPusでは冴えない感じだけど…
スゴイ写真を見ると、自分のUPしたもの全部削除したくなる衝動に駆られる。















































