都心の楽園
209.6.25 ![]()
FotoPusでノリウツギを撮っている人を見かけ、撮影地の東御苑に行ってみた。
大手門へは地下鉄大手町駅C10から2分。
大手町を通るのは丸の内線、東西線、半蔵門線、千代田線など。
丸の内線で行ったが、C10までは遠かった~。
Cは千代田線ということ、帰りはもちろん千代田線にした。
C10から大手門はすぐ、写真手前右に案内図があった。
外国の人も多い。ここをくぐって左に受付。
石垣に沿った広い道を行くと、右手に林がある。
木漏れ日の射す林、下草の中に、変わった花、ハエドクソウ、
背の高い花はなんだろう?
あちこちで見かけるうち、ミョウガではないかという気がしてきた。
林の区画の南側には、せせらぎが流れ、水の中に黄色い花が咲いている。岸辺にはハンゲショウ(半夏生)、その上に伸びているのはノリウツギ。
先日、鎌倉で柏葉でないカシワバアジサイのような花を見たが、あれはノリウツギだったのだろうか? こちらの方がたくましい印象だが…
ハンゲショウ、夏至から11日目に咲くと言われている。
水に生えているのはミズキンバイ。
スズメが水浴びに来ていた。
最近、スズメをあまり見かけなくなったらしいが、
ここのスズメは丸々として、人を怖がらない様子だ。
この流れの先には菖蒲田、さらに池がある。
咲いている花菖蒲はもう少ない。一番手前は「葵の上」。
葉が睡蓮に似た小さな黄色い花はアサザ。
池の上をトンボが飛んでいる。中には赤とんぼもいた。
左の方、赤とんぼが飛んできて…
ネジバナにとまった。
こちらはヒメコウホネ。
調べると、アサザもヒメコウホネも絶滅危惧種Ⅱ類。
ここは、今では珍しい種が溌剌と生きている楽園のようなところだ。
池の奥、橋の右手の林にはアジサイが咲き、道を登っていくと小高い山になっていて、滝が落ちている。ここがせせらぎの源流。
登りきったところはちょっとした見晴らし台になっている。
すぐ脇のトウカエデ、木肌と緑がきれい。色づいたところを是非見たい。
降りて、また林を歩く。
鮮やかな赤い実が目を惹く。ヤブデマリ、鳥に食べられてしまっている。
トラノオもここではスケールが違う。虎の名前に負けないぐらい立派でたくましく群れをなして咲いていた様子だ。まだ若いのを見つけて撮る。
クローズアップレンズで、きゃしゃなハエドクソウも撮ってみる。
ノカンゾウも…
池のほとりの4つずつの赤い実。
秋の七草コーナーがあった。
今、咲いているのはナデシコとキキョウ。
大手門に戻る。通りを隔てた向こうはビル街。
堀を渡り、信号待ちのあいだに、自転車を入れて撮る。
建設中のフェンスに、こんなイラストが…
楽園は暑かった。
カメラも熱くなっていた。色が変なのはそのせい?
光が強すぎて、写りがイマイチ。
買ってから一度も使っていない偏光フィルター、使ってみればよかったか…






















































































































































































































































































