2008.8.11
8月10日の東京湾大華火祭で花火撮影初体験。
いよいよ花火が始まる。
わくわくより、どきどき…
花火撮影は初めて、皆目わからない。
三脚とレリーズを使うのさえ、初めて。
椅子に座った高さに三脚を伸ばし、カメラを装着。
レリーズの長さも調節。
カメラの設定は先生によると、
・ISO200
・ピントはMF ∞
・露出はM F8 バルブ
しっかり準備しておいたはずなのに、
ありゃ、AE BKTの連写モードになってる!
直すの、どこだっけ…
Pモードでも撮れると言われたが、うまくいかなかった。
F16でもいける、それもだめみたいです。
さきの設定一本やりで行きます。(ISO100になっちゃってたけど)
後で見ると、真っ暗な画面が続いていました。
花火って、待っていてもファインダーに入ってきてくれないのですね…
上がる高さは、低、中、高とほぼ分類できるかと思ったら、
距離が近い分、微妙な違いが効いてくるみたい。
やっと撮れたのは、これ。


ショボすぎる。
目の前いっぱいに次々大輪の花が開くというのに。
これが100枚以上続く…
やっとつかまえた。
雲台を操作して、上がる火の玉を追いかける、
上がりきったら固定して、開くときレリーズを押す、
開ききったらレリーズを放す、
これで行くことにした。
but 自由雲台ではうまくいかないみたい。
上下にスムーズに動くものがよいゾ。
と、そのとき思った。
が、もしかしたら、
横にも自由に動く分、追いかけやすかったのかもしれない。
ただ、すばやく固定しづらい。
左でカメラ、右手でストッパー、シャッターが押せないよぉ。
カメラは左手で固定、右手でシャッターって感じ。
あんまり高い花火は、三脚ごと後ろにひっくり返りながら撮っちゃった。
もうメチャクチャ。
隣で撮ってる先生は、カメラを自由自在に操っている。
運動神経がいいんだなぁ。
写真はスポーツだ。
ときに魅入り、拍手し、
ときにカメラと格闘し、
初めての花火撮影は過ぎていくのだった。
無我夢中、例えば縦の構図など考えつきもせず…。
これは後で縦にトリミングしたもの。
開くとき押してるつもりなんだけど、なんで線が短いの?
データ転送中で、シャッターが下りなかったとか?
まん中をとらえたもの。
ここまでで、また100枚。
さて、上級テクニックとして指導されていたのは、
・露光間ズーム
(シャターが開いたら、閉じるまでの間にズームリングを動かす)
・ピントをはずす。
・両方同時に行う(ズーミング+ピントをずらす)。
・黒いうちわをパーパッと使う。
(今は同時に何発も上がるのであまり必要ないらしい)
ここから約100枚、"火遊び"を楽しみました。
前衛的作品多数。
but 花火らしさが残っていなくてはいけないと思う…。
なんとかピックアップしてアルバムにしました。
右側のマイフォト『東京湾大華火祭』をご覧くださいませ。
現在、UPしていません。
ほとんど黒い画面は削除、それでも319枚撮っていました。
帰ってから見て、がっかりなんてもんじゃありません。
惨敗です。
反省しましょう。
『中高年のための最新デジタルカメラ使いこなし術』の"花火を撮るには"
― 夜景撮影をマスターしたら、次に挑戦してみたいのが花火の撮影です。…三脚とレリーズを準備し、露出モードダイヤルを「M(マニュアル)にして、絞り値(F値)をF11~16あたりに設定、シャター速度を「BULB」に設定します。花火が打ち上がった瞬間からシャッターを開き、夜空できれいに開いた状態のときにシャッターを閉じてみましょう。―
『デジタル一眼レフ撮影術入門』(2006)"プロの裏ワザ! 「露光間ズーム」に挑戦してみよう!"
― イルミネーションなどを撮影するとき、シャッターが開いている間にズームやピントリングを動かすことで、ファンタスティックな写真を撮ることができます。
AFモードのときにピントリングを動かすと故障することがあるので、ピントはMFモードで合わせます。―
露光間ズームの方法 1.カメラは必ず三脚に固定する 2.ピント合わせをマニュアル(MF)にする 3.遅いシャッタースピードに設定(1秒より低速) 4.手でピントを合わせる 5.レリーズのボタンを押し、シャッターが開いたら閉じるまでの間にズームリングを動かす
『いまさらフォトレッスン』(2007)を読み返すと、重要なことが書いてあった。
・まず落ち着くこと。
・1000発のうち36発はきれいに撮れるとしても964発は無視。
すっかり忘れてました。